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  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2020年5月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年6月6日

今日は訪問介護から投稿してみようと思います。


訪問介護で家事援助を行う時、その方がこれまでどのように家事をやってきたのか、細かい配慮が必要だと思っています。


その中で日々面白さを感じる一つは、洗濯物の干し方。利用者さんによって、本当に様々な干し方があります。おひさまに向かって正面を向くように竿にシャツの腕を通したり、なるべく色褪せしないように裏返しで干したり、靴下のつま先を挟む方もいれば靴下の履き口を挟む方もいます。


その一つ一つにそれぞれの理由がある場合も多く、尋ねてみるとまた面白いのです。


利用者さんがこれまで行ってきたやり方を尊重する事が、利用者さんを尊重する事にもなるような気がします。



#訪問介護#ケアセンターさざなみ#洗濯物

 
 
 
  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2020年5月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年9月2日

こんにちは さざなみでケアマネジャーをしています近江祐樹(おおみゆうき)です。

今日は、さざなみのホームページにテーマとしてかかげてある『その人の生きてきた「ものがたり」を支える』について。ちょっと長く、硬くなりますがご容赦ください。


介護や医療、福祉等の現場において、相談援助技術の中にナラティブ・アプローチという技法があります。その中のナラティブというものが表題における「ものがたり」を意味しています。


「ものがたり」ってStory ではないのか という事について、映画やドラマなど、ストーリーには名詞的なイメージ、完結したもの という取り扱い方ができる様な気がします。さざなみでイメージする「ものがたり」はNarrative。ナレーションやナレーター等の言葉は聞きなじみがあると思いますが、意味合いとして その人が語ること 語られること 動詞的な取り扱いをするとしっくりしてきます。


私がさざなみに参加した2007年、介護や地域のことなど何も知らなかった私は皆さまそれぞれの強烈なナラティブの洗礼を受けました。諸先輩方のケアの姿勢に共感し、勉強を始め、日々の実践を通じて学ばせていただき、今に至っています。その人のナラティブに興味を持つことが出発点。私にとってはナラティブが神様。その次に専門職の視点が加えられることで良いケアができると考えています。


私たちと出会うタイミングはその人にとって、怪我や病気、生活環境の難しさや何らかの喪失体験など、その人の人生においてパワーレスな状況(本人の自覚は別として)であることが殆どです。その時期に、その人の人生の重要な局面に関わらせていただく責任としてナラティブを軽視することはできません。


専門職として、歴が長くなればなるほど、色々な場面において、結論を出す速度が上がっていきます。ただ、それはナラティブを無視したものであってはいけない。その人の考え方、営んでいる日々、周囲との関わり等、本人のペースに合わせた速度を忘れず、ギアを丁寧に入れ替え、シフトチェンジを行い、無理のない支援をしていきたいと考えています。


色々なケアの現場で、特に認知症ケアにおいて、その人の語ることをナラティブとすると、そこには 事象的に正しくないこと、整合性の取れないことが山ほど出てきます。正しい正しくないは二の次です。まずはナラティブを尊重し、そのうえで様々な専門職が活躍していきます。順序を間違えると途端にケアは硬化してしまいます。


私は本人が生き生きと、その人自身の持っている力を、意識することなく自然に発揮できるような風通しの良い、柔らかなケアが大好きです。


私たちと出会うことをきっかけとして必要なケアを得られる。その人が語ること 語られることが未来に向かって良い「ものがたり」へと自然と方向づけられる。そんなケアをしたい、そうでありたいと活動を続けています。


ケアに行き詰った時、自分が突っ走ってしまった時、『その人の生きてきた「ものがたり」を支える』に立ち返り、深呼吸をして日々のケアに臨んでいきます。


貴重なお時間、ありがとうございました。


#鋸南町#介護#ケアセンターさざなみ#ケアマネジメント#ナラティブが神様

 
 
 
  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2020年5月15日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年6月6日

昨日のさざなみ大六のレクリエーションは、魚つり、囲碁、色鉛筆画。


利用者さんが意欲的にレクリエーションに取り組んで頂けるよう、選択制を取り入れています。生き生きと参加されている姿を見ると、「選ぶ」という大切さを改めて感じます。


魚(魚じゃないものも多くいますが)の裏に点数が書いてあり、一度に2、3匹釣り上げて得点を稼ぐ方もいらっしゃいました!!魚たちは利用者さんがきれいに色付けしてくれました。


その他のレクの写真は撮り忘れてしまったので、別の機会に。


#さざなみ大六#魚つり#選択制#レクリエーション#鋸南町

 
 
 

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