top of page
  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2022年12月13日
  • 読了時間: 1分

この度、導入事例としてホームページに掲載していただきました。ぜひご覧ください。











とてもシンプルで美しく、スマートに情報共有でき、時間を作り出す画期的なシステムです。もうコリブリなしにはさざなみの訪問介護事業所は成り立ちません。全国の訪問介護事業所にお勧めいたします!



事例にも記載されていますが、訪問介護事業所では幅の広い年齢層のホームヘルパーが活躍しています。システムというと難しく感じますが、さざなみでも皆、上手く使いこなすことが出来ています。細かな疑問点や改善してほしい点など非常に相談しやすく、改善を続けて頂けることも大きな魅力です。コリブリチームに負けない熱量で日々の業務に取り組んでいきます!



遠くまで取材、撮影に来てくださったフランスの素敵なお二人、海辺で色々なお話をさせていただき、良い時間を過ごさせていただきました。ダステさん クロエさんどうもありがとうございました!





 


  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2020年8月24日
  • 読了時間: 1分

ハチがぶんぶん飛んでいます。

恐る恐る近づいてみると、巣を発見!


これは…、あしなが蜂の巣ではありません。ここともう一か所、たくさんのハチが集まっています。


こうなってくると、素人には手に負えず、駆除してくれる業者さんに依頼。


誰かが、刺される前に何とか。スズメバチはとても怖いもの、地域で声をかけあい、被害のないようにしていきたいです。


#ケアセンターさざなみ#鋸南町#介護#デイサービス#訪問介護#ケアマネジメント#スズメバチ

  • 執筆者の写真: sazanamicare
    sazanamicare
  • 2020年8月18日
  • 読了時間: 2分

介護の仕事には認知症ケアがつきものになりますが、色々と難しい場面が多くなるのが真夏の生活です。浜松で41度を超えたという話もありますが、高齢者の住まいにおいても厳しい状況が続いています。


認知症を患っており、お一人暮らし、又は老老介護で生活されている方は日本中に多くいらっしゃいます。施設に入るという選択肢ももちろんありますが、やはり家で暮らしたい。はたまた経済状況で選択できない。施設に空きがないなど理由は様々。


難しいのは暑い夏をどう過ごすか。

色々な価値観、送ってきた人生、性格があり、そこに認知機能の低下が現れることで、危険察知能力、判断力が薄れ、厳しい状況が現れます。


大きいのは、室内温度の管理。

暑さを感じづらくなり、もともとの価値観として、エアコンは風が嫌い、窓を開けるのは近所の目が気になるから…。色々な理由で室内温度は上昇し、サウナ状態になっている家が多くあります。


もう一つは飲水。

脱水症状、熱中症で運ばれる方が多くなっていますが、高齢になると喉の渇きを感じづらく、動くことが大変になり、トイレに行きたくないと水分を取ることを嫌がってしまう事があります。


色々な難しい場面が多くありますが、命にかかわる上記の二点については日本中の介護に携わる方が悩まれていることだと思います。解決の糸口はひとつでなく、その方の個別性、価値観に沿い、みんなで見つけ出していくしかありません。


高齢の方の暮らしてきた日本の気候とは変わってきてしまっている現代社会。何とか、体調を崩すことなく、自宅での生活を当たり前に送れるように。みんなで考え、乗り越えましょう!


#ケアセンターさざなみ#鋸南町#介護#デイサービス#訪問介護#ケアマネジメント#夏を乗り越える

0470-55-2557

    ©2020 by ケアセンターさざなみ

    bottom of page