令和元年9月の台風15号から10ヶ月が過ぎました。
ここに来て、被害の大きさを改めて感じています。
鋸南町のあちらこちらで解体工事が進んでいます。外見は大きな被害が無いように見える建物でさえも、雨に濡れてしまった内部は修復できないほど損傷してしまっているようです。
住み慣れた自宅を取り壊す事は、本当に悲しいことだと想像できます。
ご高齢の利用者さんにとっては、新しい環境に慣れることもまた、大変なことです。
その気持ちに少しでもより添えるよう、支援させて頂きたいと思います。
#鋸南町#ケアセンターさざなみ#台風15号#公費解体
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