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「センス・オブ・ワンダー」

鋸南町では、梅雨の晴れ間に、緑の海がさわやかに広がっています。


ただ、農家の方に聞くと、稲の花の時期に雨が多すぎて受粉ができているかどうか、野菜も雨が多すぎて根が腐ってやられてしまう…。等、色々な心配をされているご様子。


梅雨明けが遅く、冷夏とも予想が出ています。昨年から色々と苦しい時期が続き、心配の種は尽きませんが、日常の少しうれしいこと、美しいことを感じられる心の余裕を持ちたいと思います。

一冊の本を紹介させてください。


「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン


アメリカの作家であり、環境問題に切り込んだ「沈黙の春」等で名を知られるレイチェルカーソンの最後の作品です。


センス・オブ・ワンダーは、「神秘さや不思議さに目をみはる感性」と訳されます。子供たちの目で見る世界はいつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激に満ち溢れている世界。大人になるにつれて、少しずつ気付きの力が薄れてしまいますが、介護に携わる私たちは気付きのプロとして大事にしたい考え方だと思います。


介護はちょっとした気付きによって利用者さんの生活や人生が少しずつ変化していくさまを目の当たりにできる仕事です。気付きを大切に、日々を過ごしていきたいです。


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